ひとりで食べても、まったく気まずくない
ひとり旅でよくある不安のひとつが、「ひとりで食事をしていて変に思われないか」ということです。しかし大阪では、その心配はほとんど必要ありません。
この街の食文化はもともと一人行動に向いています。ラーメン店、立ち食いそば、牛丼、定食屋、串カツのカウンターなど、ひとりで座って食べることが前提になっています。隣に座るのも、仕事帰りの人や急いでいる地元の人であることが多く、それぞれ食べ終わればすぐに出ていきます。誰も他人のことを気にしていません。
むしろ、ひとりのほうが自由に感じることもあります。店をその場で変えたり、食べたいものだけを頼んだり、自分のペースで過ごすことができます。大阪にいると、「ひとりで食べること」に特別な勇気はいらないと、自然に気づきます。カウンター席が多く、注文も分かりやすく、誰かに見られているような感覚もありません。早く食べても、ゆっくり食べても問題ありません。心斎橋に滞在していれば、夜は「気になった店にそのまま入る」だけで十分です。
ひとりでも入りやすい食事の選択:
・スシロー/くら寿司(心斎橋周辺):気軽でスムーズ
・たこ焼道頓堀くくる:一人分で気軽に
・定食屋:南船場や堀江に小さな店が多い
・一蘭 心斎橋店:個室型で会話不要
・自由軒 難波本店:大阪らしいカレーを一人でゆっくり
・松屋 心斎橋:手軽にエネルギー補給